秋葉原を散歩
秋葉原〜上野あたりをよくブラブラしてます。
たまに、銀座、新宿あたりも行きます。
買い物やカフェで本読んだり。
家が何か落ち着かないんですよね^^;
今、少しいらないもの処分して落ち着くようにしてます。
秋葉原でくつろげそうなとこ紹介します。
どこも今更感ありますが、いつもスタバやベローチェ、ルノワールが多いですが、
たまには違うとこもいいと思います。混んでたらごめんなさい。
Cafe MOCO (カフェ モコ)
電気街口出て、中央通り沿いにあります。
ここのホットドックはかなりボリュームがあります。
おやつのつもりで頼んだら、普通にこれが晩飯になりました。
以前、来た時に頼んだ写真載せます。
キュアメイドカフェ
こちらは有名な元祖メイド喫茶です。ガチャポン会館の4階です。
今日は寄らなかったので、入り口のみの写真です。雑ですみません。
私はメイド喫茶が苦手でしたが、こちらは落ち着いた雰囲気なのでたまに行きます。
日本紅茶協会の"おいしい紅茶の店"に認定されていて、料理も美味しいです。
スコーンがオススメらしいのですが、残念ながら私が行くといつも品切れです。
早めに行った方が良いのですかね?いつか食べてみたいです。
秋葉原から上野方面へ線路沿いに歩いて行くと、2k540があります。
cafe asan (カフェ アサン)
2k540の中にこちらのカフェがあります。ハンモックがあります。
休日に一度来たことありますが、混んでたのでハンモックは無理でした。
あとパンケーキがオススメで、生クリームたっぷりで美味しいです。
秋葉原は高校生の時は通学ルートで、乗り換えポイントだったので、
何回来たかわからないくらい来てますが、未だにわかんないことだらけです。
歩いてるだけでも、面白い街ですね。
それで、今日もいい加減仕事探そうとしたけど、あまり捗らなかった><
キルラキル
私はアニメを結構観るのですが、好きなものをちょいちょい紹介していきたいです。
まずはこちら、キルラキル
とにかく熱くて、濃いアニメですw
どこか昭和テイストを感じさせますが、他のアニメに無い独特な魅力があります。
とりあえず1話だけでも見て欲しいです。すぐ引き込まれます。
このアニメの中で使われている特徴的なフォント
フォントワークスのラグパンチです。
雑誌で知って、いつか使ってみたいなと思っていたのですが、
仕事で使える機会がありました。
一度はやってみたかったこと
アニメと同じ感じで組んで見た。↓
フォントが違うと印象も全然変わります。
でもこのフォント
どこで使ったら良いのやら、使い所が難しい。
+DESIGNING Vol.43
+DESIGNING Vol.43。デザイン系の雑誌です。
レイアウトの基本的な部分が、大変わかりやすく解説してありました。
いつもは立ち読みで済ませますが、今回は購入しました。
税込で1,900円くらいでした。ちょいお高め^^;
私は仕事柄、デザインを作るのですが、レイアウトをどうするかですごい悩みます。
この本ではレイアウトを6つのフェーズに分解して、各ステップごとに作り上げていく過程が載ってました。
レイアウトに関する本はいくつか持っていますが、いろんな型が載っているだけで、
手順を解説してくれているのは持ってませんでした。
私の場合、しっかり情報を整理しないまま、色や素材のテイストに引っ張られ、
まとまりの無いデザインになることが多かったです。
これで、レイアウトに対する苦手意識が少しは無くなりそうかなと期待してます。
▼レイアウト特集の内容になります。
[特集]6つのポイントを押さえるだけで、デザインは見違える!
●情報整理から仕上げまで、基礎から変えるレイアウト術 いままでのデザインが見違える! まとまるレイアウトのための6つのステップ
1st Step レイアウトその前に デザインを効率化する情報整理術
2nd Step 本文、小見出し、見出し、キャプション 書体と文字の設定
3rd Step 版面と画面分割を考える マージンとグリッド、ガイドの設計
4th Step パズルのように紙面を埋める 素材を組み合わせてレイアウトする
5th Step レイアウトに彩りを 要素に色を入れ配色を考える
6th Step 最後にデザイン的なアレンジ レイアウトに変化をつけて仕上げる
▼ついでにイラスト作成の特集もあったので、やってみた。
基本型から髪や服装など変えれば、いろんなバリエーションが簡単にできます。
あまりイラストを作る機会はなかったけど、こういうスキルも伸ばしていきたい。
父
そういえばなのだが。
父という存在が私には馴染みが薄い。
7歳の時に両親が離婚したが、離婚なんて珍しいことでは無い。
3組みに1組みは離婚するらしい。
このことについて、私は自分を不幸と思ったことが無い。
むしろ、母方の家で暮らすようになり、祖父母に可愛がられ、幸せだったくらいだ。
父には悪いが、その存在を思い出すことも、あまり無い。
ここであえて父について思い出してみる。
確か、沖縄の宮古島の出身だった。
宮古島をググって、フリー写真素材を持って来た。
随分と海が綺麗な美しい場所である。
3歳の頃に一度だけ行ったことがあるらしいが、全く覚えてない。
父は私の中のイメージでは、
レオンに出てくるゲイリー・オールドマンのような感じだ。
カッコイイのだが、やばいやつだw
残念ながら、私は母似なので、
そのワイルドなカッコよさも、ギラギラしたあぶなさも持ち合わせてない。
多少なりとも、その男らしい部分を引き継げたらとも思ったが、
地黒で睫毛が長く、すね毛が濃い辺りなんかは、沖縄の血を感じずにはいられない。
父のことはさておき、
母は私が小学校6年の時、再婚することになった。
再婚相手の義父とはその数年前から知り合いで、
私もよく一緒に遊びに連れて行ってもらっていた。
再婚する際も、特に抵抗はなかった。
ただ義父については、母の友達のおじさんという色合いが強く、
結婚後もそれは変わらなかった。
私もお父さんとは呼ばず、あだ名で呼んでいた。
一時、義父が嫌な時期もあったが、反抗期のようなものだったのかも知れない。
今は割と良好な関係にある。
実の子でも無いのに育ててもらったこと。
お金を工面してもらったこと。
ありがたいと思う。感謝している。
自分が同じことをできるかというと、なかなか難しいと思う。
自分がもしいつか結婚することになったらと、色々考えてしまう。
離婚だけはしたく無いなと思ってしまう。
でも、仕方ないなとも思ってしまう。
そもそも自分がまともな父になれるのかとか。
結婚しない方がいいのではとか。
結婚に対するネガティブイメージが強すぎだ^^;
しかし、取らぬ狸のなんとやら。
そもそも、相手がいないので無駄な悩みでした。
以上!
ブログは気楽
SNSを息苦しいと感じてしまう。
Facebookは仕事で使うようになって、
お客さんいるから、自由に書きづらくなった。
あと、皆リア充過ぎて、見てると辛いw
結局、続かなかった。
匿名ブログが一番気楽かも。
人の評価を気にせず、言いたいこと書けるので、
精神衛生的にも良い。
自分はオンラインゲームの中でも、あまり人と関わらず、
オフラインのような遊び方をするのだけどもw
そのくらいの距離感が自分にあってるのかな。
完全に一人だと寂しいが、近すぎるのもしんどい。
ブログも誰に向けるでもなく、独り言のように書いてます。
本当に一人だったら、虚しく感じてしまうけどw
でも、知人に見られるのは嫌かもね。